今回の『鍵』について。

今回の『鍵』は銭湯についてのあれやこれや系デス。

どうでも良いですが、件の本屋さまからはまだお電話がきておりません。（PM 5:32時点）

今回の『鍵』について。

　まず初めに言っておきますが、今回の『鍵』は、前々から私がとても書きたかった話です。ので、私の私見がゴロゴロと言いましょうか、わんさかしているので…興味無い方はブラウザバックプリーズ（英語で言え！　/呆）。

第壱章について。

 

　今回は、『真実の鍵』第壱章の裏話を暴露(?!)したいと思います。興味無い人はブラウザバックプリーズですv

　この話は、まぁ…『加筆が大半を占めている話』と言いましょうか…。本当、

大変でした、特にバトル。(ボソ)

　いいアイディアは思いつかないし、時間が取れないし、自己主張が強すぎる連中を動かすのに苦労するし、時間が取れないs(ry

　TOP(真実の鍵の方です)をご覧になった方はわかると思いますが、只今第弐章の予告(タイトルだけですが)を置いています。

　第壱章があの人の過去(?)暴露話だと例えるなら、第弐章はあの人の過去暴露がメインです。フフフフフフ…。個人的に、めちゃくちゃ書きたい話をやっと書けるので、今からプロットを練ろうと思います。（オイ）

　そのうち、『日本～』も更新をしたいと思います、あとバトン書くの忘れｔ(ry

アンケートについて。

　昨日からNOVELSに鎮座しているアンケートですが…ぶっちゃけて言うと

　このサイト内で１番面白い話は何か？　と言う管理人の単純極まりない疑問を解消するがために設置いたしました。

　えーえー、『単純』とか、『バカじゃないの？』と言う非難も大いに結構です。とにかく、ただ知りたいだけです。（オイ）

　期限は特に決めていません。気が向いたら外します。

　…バトン、回答できなくてごめんなさい。（謝）

拍手。

　拍手の小話は毎回苦労しています。今回も、突発と言いましょうか…何と言うべきか…。

　今回も突発的に考えてPCのキーボードを打ちました。まぁ、内容がダークになってしまったので、それにあわせて背景の色も黒くしました。

　拍手文を考えるのは楽しいんですが、基本的に突発文なので理解しづらいかと思います。それでも、目を通してくださるだけで嬉しいです。メッセージは2の次3の次状態なので。（＾＾；）